MacBook Pro のバッテリーをDIYで交換した

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reot8.hatenablog.com

宣言通り、 MacBook Pro のバッテリーをDIYで交換しました。

手順がネットに載っているのもありますが、思ったより簡単でした。
iFixIt の手順通りやっただけですが、やってみないとわからかったことを書いておきます。

工具がしょぼい

WorldPlus というメーカー(?)の互換バッテリーを購入しました。
MacBook Pro を分解するのに必要と思われるドライバーが3本ついていましたが、どれも精度がイマイチです。
1回しか使わないことがほとんどだと思うので、あまり問題はないと思いますが、1個だけ、T5 ネジのドライバーだけが全く使えませんでした。
見た目はT5っぽいのですが、ネジが回りませんw
手持ちのドライバーセットにT5があったのでこっちを使い解決。
Amazonのレビューではこの辺が気に入らないらしく星1(★☆☆☆☆) がたくさんついています・・・。

バッテリーを筐体から剥がす溶剤

iFixItの手順書にも書いてありますが、バッテリーはアルミ筐体に両面テープで固定してあります。
何やら剥がし液という不思議な液体を使用せよとのことですが、持ってないのでエタノール(100%)とパーツクリーナー(コーナンとかで売ってる)を使用しました。
溶剤が周りの部品を痛めるといけないので、最初はエタノールを目薬の容器に入れてちまちま垂らしていましたが、アルミ筐体のバッテリーが貼り付けてある部分は池のように周りが囲ってあり、ある程度多めに溶剤を入れても周りの部品に流れないようになっています。ぱっと見、水深1mmくらいでしょうか。
ということでパーツクリーナー汁ブシャァァァアアアでOKです。

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(一応、溶剤が流れたときのためにアルミホイルとティッシュを液晶パネルの間に挟んでいます)
※左に写ってるのは猫毛
 
 
 
 

DIY で気づいたことはそれくらいです。



交換後

バッテリー交換後には電池残量のキャリブレーションが必要です。
いままさに放電しながらこれを書いています。

最初はバッテリー残量50%(表示)くらいで、AC電源なしでは動きませんでしたが、電源を入れてスリープにしてからAC電源を外し、復帰させると普通に動いています。
取扱説明書には「まず0%まで使い切り、その後100%まで充電して下さい」とありましたので、その通りにしています。
Twitter では「まず100%にする」「0%にして電源切って100%まで充電する」などと色々やり方があるようです。
とにかく0%と100%を行き来すればよいと思うのですが、
自分はいい加減な性格なので、適当にやっています。


真面目に考えると「○○%」じゃなくて電圧を見ないと意味ないんじゃないでしょうか・・・。


一応、取扱説明書をおいておきます。
Dropbox - 190504 WorldPlus MacBook交換互換バッテリー.pdf - Simplify your life

マシン情報

Mac のマシン情報を見ると充電1回とあります。ちゃんと動作確認したんでしょうか・・・w
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なんとなく使えそうなので、

そのまましばらく使ってみます。
 
 
 
他の機種はわかりませんが、今回の患者 (MacBook Pro 13inch Retinaディスプレイモデル, Late2012) はそんな感じでした。
 
 
 
 
d('◡' )