黄ばんだヘッドライトを磨いてキレイにする&クリア塗装で保護


ヘッドライトが黄ばんでいると一部の車クラスタから馬鹿にされ迫害されるので、クリアに保たなければなりません。
しかしオートバックスとかで売ってるキットは磨いてもすぐに黄ばむし、新品はいくら何でも高すぎる
RX-8 はヘッドライト片側8万円らしいです_( _´ω`)_

というわけでネットで得た情報を参考にDIYでライト磨き&クリア塗装を施してみることにしました。

古いコーティングをはがす


方法は2通り

  1. 剥がす(物理)
  2. 剥がす(化学)

2. は偶然見つけました。
ネットで出てくる情報はほとんど 1. ですが、結果的には2. のほうがオススメです。
まずは
1. の方法から


1. 剥がす(物理)

物理的に剥がします。
紙やすり(耐水ペーパー)でゴリゴリ磨いていくと、黄ばんだコーティングが剥がれます。
真っ白に曇って不安になりますが、構わず磨きますとコーティングがすべて剥がれて綺麗になります。

#1500 くらいが良さそうです。

黄ばみが出なくなったら、番手を上げて傷を消します。

#1500 → #2000

その後コンパウンドで磨いてもいいのですが、そのままクリア塗装すると案外きれいに消えます。
よく見るとわかりますが、どうせ新品にはかなわないので適当なところで妥協しましょう。



2. 剥がす(化学)

薬剤を使ってコーティングだけを溶かす方法です。
すべてのヘッドライトに使えるかはわかりません。


用意するのはまさかのエタノール(100%)
ティッシュかなんかで拭くと黄ばんだコーティングが簡単に溶けて剥がれます。
またまた真っ白になって不安になりますが、かまわず拭きます。
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コーティング剥がし終了
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ビフォー
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余談

エタノールでコーティングが剥がれるというのはかなり驚きです。
エタノールはいわゆる有機溶剤の類いではありますが、これほど簡単にコーティングが溶けるとは思いませんでした。
そもそもコーティング剤があまり化学的に丈夫でないのか、紫外線で劣化したコーティングがうまい具合にエタノールに弱くなるのかはわかりませんが、めちゃくちゃ簡単に溶けます。
コーティング剤がどんな材料なのかわかりませんが、そんな弱くて大丈夫なんでしょうか・・・
それとも、本体のポリカーボネートとの相性とか事情があるんでしょうか?




クリア塗装で保護する

ソフト99のウレタンクリアが使いやすかったです。
失敗すると大変なので、コツを解説したブログを読んで、よく脳内シミュレーションしてから実行しましょう。


youtu.be
minkara.carview.co.jp
minkara.carview.co.jp


できあがり
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失敗例(´;ω;`)
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費用

ウレタンクリア ¥2,000×3 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w300,h20
耐水ペーパー ¥500 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w25,h20
エタノール ¥1,000 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w50,h20
合計 ¥7,500  

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