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MacBook Air 上の VMware Fusion 上の Windows2000 上に Office 2003 をインストールした

MacWindows

Office 2011 for Mac があまりにも使えないので Win 版 Office を Mac で使うべく、VMware Fusion を導入しました。

Windows 2000 Professional (PC/AT互換機版)

Office 2003 が動作する OS で一番安定性がよくて軽いと思われたのでこれにしました。
スペックに余裕があるなら、Win7 など新しい OS のほうが楽でいいかもしれません。

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OS のインストール自体は表示に従うだけなので簡単です。すぐ終わりました。
仮想 PC のドライバ類が入っていないので、画面が16色 640*480 px になっています。ドライバ類はメニューの VMWare tools からインストールするのですが、Windows 2000 ではそのままではエラーがでてインストールできないので、まず修正パッチ KB835732 をインストールします。
画面が狭いうえに IE5 しかないので大変ですが、がんばってダウンロードします。

KB835732 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20806

パッチを当てて再起動し、VMWare Tools をインストールすると、画面が 1024*768 フルカラーになりました。

SP4 と IE6 もインストールします

Windows Update もしておきたかったのですが、時計がなんとかとかエラーがでて勧めませんでした。面倒なので放置中。
(Windows2000 自体、Microsoft のサポートが終わっているので、そのせい?)

Office 2003

Office 2003 本体、SP3 をインストールして、ついでに Office2007 形式互換パックをインストールしておきました。
あとよく使うフォントを適当に。

完了

というわけで Mac OS 上で Win 版 Office が使えるようになりました。
表示→ユニティ を選ぶと、Mac OS のウインドウと Windows の画面が混在する不思議な感じに。

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Finder から xls ファイルを選んで、そこから Win 版 Excel を直接起動できるのが便利ですね。
Dock から Win アプリを直接起動することも出来ます。

2010 Late の MacBook Air を使ってますが、メモリ割り当て 256 MB で十分快適に動きました。
ファンはちょっとがんばってますが…

HDD ドライブ上のファイルにもマイネットワークから直接アクセスできます。これも便利。

不満なところ

クリップボードは共有してくれるらしく、Mac か Win かは気にせずコピペできるのですが、日本語入力は共有できないようです。
なので、Win アプリを使用するときは Mac の日本語入力(ことえり/ATOK for Mac/Google 日本語入力) が使えず、 MS-IME を使って入力することになります。

Win にもインストールすればいいのですが、Windows 2000 という古い OS を使っているせいで、対応している日本語入力ソフトが手元にありませんでした…。残念。

スペックに余裕があるなら Win 7 とかのほうが何かと使いやすいかもしれないですね。
インストールに手間取ることもないでしょうし。

参考にしました