色褪せた無塗装樹脂パーツの黒を復活させるには靴墨を使おう

表題の通りなんですが、車の外装に使われている樹脂パーツの中で、無塗装の黒い部品があります。
この黒色が経年劣化で白く退色してしまいます。


写真1 こんな感じ



どうでもいい経緯

オートバックスに行くとなにやら色々売ってますが、試しに1000円くらいの製品を買ってみたら、ほとんど効果ありませんでした。
「ツヤの復活」には効きそうな気もしますが、退色してしまった黒の色素を足してくれるわけではなさそうです。

ネットで調べると、アメリカ製 BLACK FOREVERという黒塗料をスポンジで塗るタイプの製品が見つかりました。
確か2500円くらい。
すでに1000円をドブに捨てておりますので、残念ながら却下です。

さらに調べてみると、靴墨が効いたという情報がいくつか見つかります。なんでもディーラーの間では有名な話なんだとか。本当かな…。

靴墨なら安く手に入りますし、他に使いようもあるので試してみることにしました。



靴墨買ってきた

とりあえず塗るのが簡単そうなスポンジタイプのこれにしました。
is-fit(イズフィット) 液体靴クリーム 黒 75ml


で、適当に塗る。

小さいスポンジなので塗りムラができますが,乾くと目立たなくなるので適当でもOKです。
届かない部分はタオルか何かに染みこませて拭いてやれば色が付きます。
それか,過剰に垂らしてあまりを拭き取ってもOK。簡単です。


・・・・・・・ぬりぬり。




写真2 ビフォー:白い…っていうかこの傷なんだっけ…?


写真3 アフター:塗りました。塗りムラがすごいですが、気にしない。乾くとあまり目立たなくなります。



写真5:バンパーの下のパーツを塗り中。右の白い部分が未処理



写真6:ミラーの根本にも。これは塗って数週間放置したあと。ムラが目立たなくなります。



写真7:フロントガラス下のパーツとワイパーアームにもぬりぬり。


数百円で満足度高いです。


おしまい。


費用

靴墨(スポンジタイプ) ¥500 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w50,h20
オートバックスに売ってた黒復活グッズ ¥1000 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w100,h20
合計 ¥1,500  



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マツダ車の持病?猫クラッチ状況と対策

マツダ車の持病といえば猫クラッチですね。
クラッチを踏むと「ニャー」と音がします。調べると発生源はだいたい2通りあるようで,それぞれ改善策が見つかります。

  1. クラッチマスターシリンダーのグリス切れ
  2. クラッチペダル軸受けのグリス切れ,または破損

1 はロードスターに多く,2 はRX-8 に多い印象を受けました。
2 の場合は車内から音がしますので,足下に潜り込んでクラッチを押せばわかります。

うちのエイトも2っぽいです。

対策

ハンドルの下の邪魔なカバーを手前に引っ張って外します。この部品は必要なのか・・・?

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写真1 外したところ


ペダルの根元をのぞき込むと,ペダルを押し返すスプリングを左右2カ所・中央1カ所の軸受けとプラスチック製カラーで固定しています。
このプラスチックカラーがニャーの発生源になっていることが多いようです。

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写真2 この3カ所に猫がいます

バネやカラーを適当に触りつつ,ペダルを踏んで音を確認すると鳴り方が変わるので発生源を特定できます。
発生源にグリスを塗り,猫が鳴きやんだら完了です。

これでとりあえず様子を見ようと思います。

右側の軸受けは見えませんが,ここのプラスチックカラーが破損していました。
本来はこれを交換すべきでしょうが,ディーラーに軽く聞くと手間がかかりそうなので,とりあえず放置します。

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写真3 壊れた軸受けパーツ



スポーツカーより速い日産の電気自動車リーフのCMが一部で大きな話題に

 
LEAF vs SPORTS CAR | 日産リーフ技術篇 30秒
内容は日産の電気自動車リーフと過去販売していたスポーツカー180SX(通称ワンエイティ)の加速勝負で電気自動車が勝利し、「電気自動車もここまで速い」というもの。
ワンエイティに競り勝ったリーフの次の相手は「馬」。最後はお馴染みの矢沢永吉のキャッチコピー「やっちゃえ、日産」です。
 
Twitter では一部で大変盛り上がっており、クルマ好きなクラスタから批判や嘆きのコメントが殺到しております。世の中のクルマ好きというのは大抵『頭文字D』あたりに出てくるようなクルマが大好きですので、まあ当然と言えば当然の感想です。
 
おいらも、
“過去の自社製品に変なエアロをつけてユーザーを小馬鹿にしていくスタイル”
というコメントを付けました。

 

LEAF vs SPORTS CAR | 日産リーフ技術篇 30秒

過去の自社製品に変なエアロをつけてユーザーを小馬鹿にしていくスタイル

2015/10/12 21:13

 

 
どなたかさんが指摘していて気づいたのですが、最後の馬はマツダのキャッチコピー「人馬一体」を指しています。騎手のユニフォームの青色はマツダのカラーでもあります。
 
結局、おいらを含む「自動車ファン」の皆さんはもはや日産のターゲットではないんだと思います。
 
過去の日産といえば、スカイライン、シルビア、180SX、といった走り屋御用達のラインナップがありました。そういうクルマが売れた時代でしたが、日産は今でもそのイメージが他社と比べても強いように思います。
技術の日産、なんて呼ばれていましたし、今でもシルビアの復活を望む声はよく耳にしますよね。
 
 
しかし実際には日産のカーラインナップを見ると、当時のスカイライン、シルビア、180SX に相当する車はありません。
スポーツカーカテゴリのスカイラインフェアレディZGT-R はいずれも重量級の高級スポーツカー路線です。
 
日産としても「エコ」「プレミアム」なイメージを浸透させたいように見えます。
今となればスカイラインがR34からV35になったときからその路線は始まっていたんじゃないですかね。
 
まあ、マツダの「人馬一体」を時代遅れと一蹴するくらいですから、シルビアが復活したとしても我々のような非エコで時代遅れな旧車乗りの思うようなシルビアは当分出てこないでしょうね。