読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マツダ車の持病?猫クラッチ状況と対策

RX-8

マツダ車の持病といえば猫クラッチですね。
クラッチを踏むと「ニャー」と音がします。調べると発生源はだいたい2通りあるようで,それぞれ改善策が見つかります。

  1. クラッチマスターシリンダーのグリス切れ
  2. クラッチペダル軸受けのグリス切れ,または破損

1 はロードスターに多く,2 はRX-8 に多い印象を受けました。
2 の場合は車内から音がしますので,足下に潜り込んでクラッチを押せばわかります。

うちのエイトも2っぽいです。

対策

ハンドルの下の邪魔なカバーを手前に引っ張って外します。この部品は必要なのか・・・?

f:id:reot8:20160117124137j:plain
写真1 外したところ


ペダルの根元をのぞき込むと,ペダルを押し返すスプリングを左右2カ所・中央1カ所の軸受けとプラスチック製カラーで固定しています。
このプラスチックカラーがニャーの発生源になっていることが多いようです。

f:id:reot8:20160117124136j:plain
写真2 この3カ所に猫がいます

バネやカラーを適当に触りつつ,ペダルを踏んで音を確認すると鳴り方が変わるので発生源を特定できます。
発生源にグリスを塗り,猫が鳴きやんだら完了です。

これでとりあえず様子を見ようと思います。

右側の軸受けは見えませんが,ここのプラスチックカラーが破損していました。
本来はこれを交換すべきでしょうが,ディーラーに軽く聞くと手間がかかりそうなので,とりあえず放置します。

f:id:reot8:20160117124135j:plain
写真3 壊れた軸受けパーツ



スポーツカーより速い日産の電気自動車リーフのCMが一部で大きな話題に

SNS
 
LEAF vs SPORTS CAR | 日産リーフ技術篇 30秒
内容は日産の電気自動車リーフと過去販売していたスポーツカー180SX(通称ワンエイティ)の加速勝負で電気自動車が勝利し、「電気自動車もここまで速い」というもの。
ワンエイティに競り勝ったリーフの次の相手は「馬」。最後はお馴染みの矢沢永吉のキャッチコピー「やっちゃえ、日産」です。
 
Twitter では一部で大変盛り上がっており、クルマ好きなクラスタから批判や嘆きのコメントが殺到しております。世の中のクルマ好きというのは大抵『頭文字D』あたりに出てくるようなクルマが大好きですので、まあ当然と言えば当然の感想です。
 
おいらも、
“過去の自社製品に変なエアロをつけてユーザーを小馬鹿にしていくスタイル”
というコメントを付けました。

 

LEAF vs SPORTS CAR | 日産リーフ技術篇 30秒

過去の自社製品に変なエアロをつけてユーザーを小馬鹿にしていくスタイル

2015/10/12 21:13

 

 
どなたかさんが指摘していて気づいたのですが、最後の馬はマツダのキャッチコピー「人馬一体」を指しています。騎手のユニフォームの青色はマツダのカラーでもあります。
 
結局、おいらを含む「自動車ファン」の皆さんはもはや日産のターゲットではないんだと思います。
 
過去の日産といえば、スカイライン、シルビア、180SX、といった走り屋御用達のラインナップがありました。そういうクルマが売れた時代でしたが、日産は今でもそのイメージが他社と比べても強いように思います。
技術の日産、なんて呼ばれていましたし、今でもシルビアの復活を望む声はよく耳にしますよね。
 
 
しかし実際には日産のカーラインナップを見ると、当時のスカイライン、シルビア、180SX に相当する車はありません。
スポーツカーカテゴリのスカイラインフェアレディZGT-R はいずれも重量級の高級スポーツカー路線です。
 
日産としても「エコ」「プレミアム」なイメージを浸透させたいように見えます。
今となればスカイラインがR34からV35になったときからその路線は始まっていたんじゃないですかね。
 
まあ、マツダの「人馬一体」を時代遅れと一蹴するくらいですから、シルビアが復活したとしても我々のような非エコで時代遅れな旧車乗りの思うようなシルビアは当分出てこないでしょうね。

黄ばんだヘッドライトを磨いてキレイにする&クリア塗装で保護

RX-8


ヘッドライトが黄ばんでいると一部の車クラスタから馬鹿にされ迫害されるので、クリアに保たなければなりません。
しかしオートバックスとかで売ってるキットは磨いてもすぐに黄ばむし、新品はいくら何でも高すぎる
RX-8 はヘッドライト片側8万円らしいです_( _´ω`)_

というわけでネットで得た情報を参考にDIYでライト磨き&クリア塗装を施してみることにしました。

古いコーティングをはがす


方法は2通り

  1. 剥がす(物理)
  2. 剥がす(化学)

2. は偶然見つけました。
ネットで出てくる情報はほとんど 1. ですが、結果的には2. のほうがオススメです。
まずは
1. の方法から


1. 剥がす(物理)

物理的に剥がします。
紙やすり(耐水ペーパー)でゴリゴリ磨いていくと、黄ばんだコーティングが剥がれます。
真っ白に曇って不安になりますが、構わず磨きますとコーティングがすべて剥がれて綺麗になります。

#1500 くらいが良さそうです。

黄ばみが出なくなったら、番手を上げて傷を消します。

#1500 → #2000

その後コンパウンドで磨いてもいいのですが、そのままクリア塗装すると案外きれいに消えます。
よく見るとわかりますが、どうせ新品にはかなわないので適当なところで妥協しましょう。



2. 剥がす(化学)

薬剤を使ってコーティングだけを溶かす方法です。
すべてのヘッドライトに使えるかはわかりません。


用意するのはまさかのエタノール(100%)
ティッシュかなんかで拭くと黄ばんだコーティングが簡単に溶けて剥がれます。
またまた真っ白になって不安になりますが、かまわず拭きます。
f:id:reot8:20150925113502j:plainf:id:reot8:20150925113505j:plain


コーティング剥がし終了
f:id:reot8:20150925113507j:plain


ビフォー
f:id:reot8:20150925113458j:plain:w320



余談

エタノールでコーティングが剥がれるというのはかなり驚きです。
エタノールはいわゆる有機溶剤の類いではありますが、これほど簡単にコーティングが溶けるとは思いませんでした。
そもそもコーティング剤があまり化学的に丈夫でないのか、紫外線で劣化したコーティングがうまい具合にエタノールに弱くなるのかはわかりませんが、めちゃくちゃ簡単に溶けます。
コーティング剤がどんな材料なのかわかりませんが、そんな弱くて大丈夫なんでしょうか・・・
それとも、本体のポリカーボネートとの相性とか事情があるんでしょうか?




クリア塗装で保護する

ソフト99のウレタンクリアが使いやすかったです。
失敗すると大変なので、コツを解説したブログを読んで、よく脳内シミュレーションしてから実行しましょう。


youtu.be
minkara.carview.co.jp
minkara.carview.co.jp


できあがり
f:id:reot8:20150925120819j:plain



失敗例(´;ω;`)
f:id:reot8:20150925120425j:plain,w320


費用

ウレタンクリア ¥2,000×3 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w300,h20
耐水ペーパー ¥500 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w25,h20
エタノール ¥1,000 f:id:reot8:20140903053205p:plain,w50,h20
合計 ¥7,500  

↑ 2回失敗